繰り返すぎっくり腰に悩まされていませんか?

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そもそもぎっくり腰とは…?

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、腰部に突然激しい痛みが生じる状態を指します。この痛みは、腰を動かすこと、特に前かがみになる動作で悪化することが一般的です。ぎっくり腰の原因は、腰部の筋肉、靭帯、関節などに過剰なストレスがかかることによって生じます。これは重い物を持ち上げたり、急な動きをしたり、不自然な姿勢で長時間いたりすることによって引き起こされることが多いです。

海外では「魔女の一撃」なんて言われているそうです!

ぎっくり腰は、特に予兆なく突然発生することが特徴で、激しい痛みが発生すると、その場から動けなくなるほどの状態になることもあります。痛みは数日から数週間持続することがあります。

ぎっくり腰には季節も関係する!?

ぎっくり腰が起こりやすい季節には、特定の傾向があります。

特に、寒い季節や温度が急激に変化する時期は、ぎっくり腰を引き起こしやすいとされています。この理由は、寒さによって筋肉や関節が硬くなり、血流が悪くなることで、腰部分の筋肉が緊張しやすくなり、怪我をしやすくなるからです。また、寒い季節には無意識に体を縮こませる姿勢を取りがちで、それが筋肉の負担を増やすこともあります。

秋から冬にかけて、または冬から春にかけての季節の変わり目も、気温の変化が大きく、体がそれに追いつかない場合が多いため、ぎっくり腰になりやすいと考えられています。この時期は特に、日常生活での急な動きや運動前のウォームアップを丁寧に行う、重い物を持つときは腰に負担がかからないように注意するなど、予防策を心がけることが重要です。

夏の冷房でも発症したケースもあります。ご注意ください!

ほかの疾患の可能性もあります

「痛みが悪化する」
「時間が経っても痛みが変わらない」
「下肢に強いしびれがある」

といった場合は、他の疾患の可能性があります。
早めに医療機関に行って、検査を受けるようにしましょう。

当院でのぎっくり腰の対処法、予防について

《急性期》
ぎっくり腰の発症直後は、安静が必要です。
しかし、安静時期が長すぎてしまうと、回復も遅くなります。

受傷後72時間は炎症物質が出ますので、氷嚢などでしっかり冷やしましょう。間違って温める方がいますが、炎症物質が広がり痛みが増す場合がありますので、注意してください。受傷後2~3日の痛みが強い時期は、安静に過ごし痛みを軽減します。 (接骨院・整骨院での治療)

当院では、冷温罨法・物理療法(ハイボルト)・手技・鍼灸などの施術により、疼痛の緩和と、可動域の早期回復できるよう、患者様の症状に合わせた施術を行っております。その後、繰り返さないように根本から身体を治す(8トレ)まで提供しています。


ハイボルトとは?
ハイボルトは痛みをとる事に特化した治療器になります。ハイボルトは、物理療法の一環として使用される電気治療の一種です。この治療法では、高電圧(ハイボルト)のパルス電流を用いて、治療を必要とする体の部位に適用します。特に、急性および慢性の痛みの管理、筋肉の刺激、血流の改善、組織の治癒促進などに効果があるとされています。

ハイボルト療法は、非常に高い電圧を用いるものの、使用される電流が非常に低いため、治療を受ける患者には安全で、痛みを感じることが少ないのが特徴です。また、高電圧であるため皮膚抵抗を容易に超え、深部の組織にも効果的に電流を届けることができます。

ハイボルト療法は、以下のような状況で利用されることがあります。
・炎症の軽減

・痛みの管理

・筋肉の弱化や萎縮の予防、治療

・創傷治癒の促進

・血流の改善

治療は、患者の状態や治療目的に応じて、やり方も変わります。治療期間や頻度は、個々の患者のニーズや治療の進行状況によって異なります。

《慢性期》

慢性期に入ると、急性の痛みは落ち着いているものの、腰の違和感や痛みが続くことがあります。慢性期における対処法には、以下のようなものがあります。

慢性期における対処法には、以下のようなものがあります。

適切な運動: 慢性期では、腰を支える筋肉を強化するインナーマッスルトレーニング(エイトレ)や軽いストレッチから始め、徐々に強度を上げていくことが推奨されます。

姿勢の改善: 長時間同じ姿勢を保つことは避け、正しい姿勢を心がけることが大切です。特に、座っている時や物を持ち上げる時の姿勢に注意しましょう。

温熱療法: ホットパックを使った温熱療法は、慢性的な腰痛の症状緩和に役立つことがあります。

物理療法: 特定の運動療法を行うことも有効です。これには、ストレッチングや筋肉の強化運動が含まれます。

ライフスタイルの改善: ストレスの管理や十分な休息を取ること、バランスの良い食事を心がけることも、慢性的な腰痛の管理には重要です。