寝違えた首の痛みに困っていませんか?

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こんにちは、アスバイタル鍼灸整骨院院長の平田です。
私たちは福岡市城南区飯倉で様々な痛みの治療を得意とした鍼灸整骨院です。
今回は『寝違えた首痛・肩痛』を解消するための基本的な内容を紹介していきます。


寝違いとは?

朝起きたときに「首が痛くて動かせない」「振り向けない」といった症状が出る状態を、一般的に寝違いといいます。
医学的には、首や肩まわりの筋肉・靭帯・関節に急な炎症が起きた状態と考えられています。




原因

《寝違いは、主に次のようなことがきっかけで起こります》

・不自然な姿勢で長時間寝ていた

・高すぎる/低すぎる枕

・ソファやこたつでのうたた寝

・首や肩の筋肉疲労(デスクワーク・スマホ)

・冷えによる筋肉のこわばり

・ストレスや睡眠不足

・首まわりの筋肉に負担がかかった状態で固定されると、炎症が起きやすくなります。




症状

・首を動かすと痛い

・特定の方向に動かせない

・首〜肩、背中にかけての痛み

・振り向けない

・上を向けない

通常は数日〜1週間ほどで自然に改善します。




対処法(自宅でできること)

① 無理に動かさない

痛みが強い間は、無理にストレッチしないことが大切です。

② 発症直後は「冷やす」

炎症が強い初日〜2日目は、
氷水を入れた氷嚢や保冷剤や冷湿布で10〜15分ほど冷やします。

③ 痛みが落ち着いてきたら「温める」

2〜3日後、ズキズキ感が減ってきたら
蒸しタオルや入浴で血流を促します。




寝違いになりやすい人

以下に当てはまる方は注意が必要です。

☑ 長時間スマホ・PCを使う
☑ 猫背・ストレートネックと言われたことがある
☑ 枕が合っていない気がする
☑ 寝返りが少ない
☑ ソファで寝落ちすることがある
☑ 首や肩が慢性的にこっている
☑ 運動不足
☑ 冷え性

3つ以上当てはまる方は要注意です。




予防法

✔ 枕の見直し

・首のカーブを自然に保てる高さが理想です。

✔ 寝返りしやすい環境

・マットレスが柔らかすぎないか確認しましょう。

✔ 日中の姿勢改善

・画面は目の高さ

・背筋を伸ばす

・1時間に1回は軽いストレッチ

✔ 首肩の血流改善

・入浴(シャワーだけで済ませない)

・軽い運動

・肩回し

・首や肩周りをケアする習慣




こんな症状がある方は医療機関へ

寝違いと思っていても、別の病気の可能性があります。

⚠ 手のしびれがある
⚠ 力が入りにくい
⚠ 発熱を伴う
⚠ 頭痛・吐き気が強い
⚠ 2週間以上改善しない
⚠ 何度も繰り返している

これらに当てはまる場合は整骨院や治療院ではなく、
整形外科や医療機関を受診してください。